2013年 10月 13日
レナーちゃんの、名前の日 |
10月13日は、レナーちゃんの名前の日でした。
朝ごはんをきちんと食べたら、昨日、NYCから私が持ち帰ったFrancois Payardのケーキが、テーブルで待っています。
季節柄、栗のタルトに出会い、買ってみました。
切ってみたら、こんな感じの層になっていました。栗のクリームが、お酒で程よく味付けされて、中は、栗を荒めにすりつぶしたようなものが入っておりました。
Francois Payardのケーキは、きめ細やかな飾り付けの外見の芸術性のみでなく、多様な食材の味や舌触りを、とても繊細に組み合わせており、「極めている」と感動せずにはいられません。
青りんごのムース。柔らかいので、形が崩れてしまっていた。
アーモンドとキャラメルの味がほどよく甘い土台の部分。上品な味のムースに、りんごの餡が包んであって、美味しすぎ~!!!!
その後は、チェコのおじいちゃんとおばあちゃんからの、レナーちゃんの名前の日&ルツカの誕生日の贈り物の箱を開ける。
この帽子は、ルツカへの贈り物。チェコでも人気の、スイスの有名なアウトドアブランドのもので、品も良く、色合いが、とってもかわいいわ。アメリカでは簡単に手に入らない上質な帽子、ありがたや、ありがたや!
午後は、りんごをた~くさん使って、のんびりとりんごのケーキを作りました。
マーティンは、フレンチシェフの繊細な味の組み合わせが全然分からない人で、この大雑把なりんごのケーキの味の方が好きなのです。
朝ごはんをきちんと食べたら、昨日、NYCから私が持ち帰ったFrancois Payardのケーキが、テーブルで待っています。
季節柄、栗のタルトに出会い、買ってみました。
切ってみたら、こんな感じの層になっていました。栗のクリームが、お酒で程よく味付けされて、中は、栗を荒めにすりつぶしたようなものが入っておりました。
Francois Payardのケーキは、きめ細やかな飾り付けの外見の芸術性のみでなく、多様な食材の味や舌触りを、とても繊細に組み合わせており、「極めている」と感動せずにはいられません。
青りんごのムース。柔らかいので、形が崩れてしまっていた。
アーモンドとキャラメルの味がほどよく甘い土台の部分。上品な味のムースに、りんごの餡が包んであって、美味しすぎ~!!!!
その後は、チェコのおじいちゃんとおばあちゃんからの、レナーちゃんの名前の日&ルツカの誕生日の贈り物の箱を開ける。
この帽子は、ルツカへの贈り物。チェコでも人気の、スイスの有名なアウトドアブランドのもので、品も良く、色合いが、とってもかわいいわ。アメリカでは簡単に手に入らない上質な帽子、ありがたや、ありがたや!
午後は、りんごをた~くさん使って、のんびりとりんごのケーキを作りました。
マーティンは、フレンチシェフの繊細な味の組み合わせが全然分からない人で、この大雑把なりんごのケーキの味の方が好きなのです。
by krkonose
| 2013-10-13 05:53
| お料理・食べ物