2015年 12月 10日
ギリシャ&トルコ旅行記㊳:トルコ8日目① ~スュレイマニエ モスク |
トルコ観光最後の日。半日、友人のご主人が、色々な場所を案内してくれました。
スルタンアフメド広場の横の脇道を通って、大通りに出ます。この脇道は、有名人の家が数件あったりして、ガイドブックには載ってないことを、ご主人が教えてくれました。
この道に出る前に、ほんの少しだけ、スルタンアフメド広場を横切ったのですが、そのほんの少しの間に、私と歩いていたから(明らかに外国人)でしょうね、ご主人が、お土産売りの兄ちゃんやツアーガイドの女性3人から声をかけられておりました。
この日第一の目的地、スュレイマニエ モスクに到着。入口に向かって歩いていると、昔の格好をした男の人が歩いていた、、、。一体何だろうと思っていたら、敷地内で、映画かテレビの撮影が行われていました。
このモスクの近くには、アルバニアからの移民が沢山住んでいる一帯もあり、結構荒廃した家が立ち並んでおりました。
スュレイマニエ モスクは、対岸から眺めた時に、一番目立つ大きなモスク。オスマン帝国が最も繁栄した時代のスルタン、スュレイマン大帝のために、トルコ最高の建築家、ミナールシナンによって、1577年に完成しました。
こちら、スルタンアフメド広場の近くで見つけた、ミナールシナンさんの銅像。
エスキシェヒルをたつ前に、ジェヴァヒールのお母様のお宅を伺った時に、お母様が持たせてくれたスカーフが、すっかり役に立っております。
見事な模様!個人的には、ブルーモスクの方が好きですけど。
ここからの、対岸の眺めも、なかなかのものです!
スルタンアフメド広場の横の脇道を通って、大通りに出ます。この脇道は、有名人の家が数件あったりして、ガイドブックには載ってないことを、ご主人が教えてくれました。
この道に出る前に、ほんの少しだけ、スルタンアフメド広場を横切ったのですが、そのほんの少しの間に、私と歩いていたから(明らかに外国人)でしょうね、ご主人が、お土産売りの兄ちゃんやツアーガイドの女性3人から声をかけられておりました。
この日第一の目的地、スュレイマニエ モスクに到着。入口に向かって歩いていると、昔の格好をした男の人が歩いていた、、、。一体何だろうと思っていたら、敷地内で、映画かテレビの撮影が行われていました。
このモスクの近くには、アルバニアからの移民が沢山住んでいる一帯もあり、結構荒廃した家が立ち並んでおりました。
スュレイマニエ モスクは、対岸から眺めた時に、一番目立つ大きなモスク。オスマン帝国が最も繁栄した時代のスルタン、スュレイマン大帝のために、トルコ最高の建築家、ミナールシナンによって、1577年に完成しました。
こちら、スルタンアフメド広場の近くで見つけた、ミナールシナンさんの銅像。
by krkonose
| 2015-12-10 12:41
| 旅行