2017年 07月 03日
お次はイギリス |
ず~っと前に、「モモ」を読んで聞かせていることを、記事に綴りましたが、はい、しばらく前に、読み終わりました。もちろんのこと、ルツカさんに、こんな文字が小さく漢字だらけで、語彙も難しめな本は、自分で読めないので、私が声に出して読んであげておりました。
声に出して最初から最後まで読むには、かな~りの量でございました。日本の子供だと、こういう本は、勝手に自分で読んでくれるのでしょうから。
レナーちゃんは、いまいち反応を示してくれませんでしたが、ルツカがはまった!時間あるごとに、少しずつ読み聞かせていたのですが、いつも、「今日はこれで終わり!」と言うと、「もっと~、もっと~!」状態でした。
そして、数日前から読み始めたのが、イギリスの作家Roald Dahlの「James and the Giant Peach」の日本語版。こちらは、ルツカだけじゃなくてレナーちゃんも興味を示しております。これからのストーリーの展開が楽しみ。
アメリカの小学生なら誰でも読むRoald Dahlの本。ルツカも、4年生の頃はまっていて、色々読んでおりました(5年生は、ハリーポッターになりましたが)。私は、育児に追われていて、まだ読んだことがないので、こうして、読み聞かせを通して、彼の物語を読むことが出来るのは、ありがたいことです。
声に出して最初から最後まで読むには、かな~りの量でございました。日本の子供だと、こういう本は、勝手に自分で読んでくれるのでしょうから。
レナーちゃんは、いまいち反応を示してくれませんでしたが、ルツカがはまった!時間あるごとに、少しずつ読み聞かせていたのですが、いつも、「今日はこれで終わり!」と言うと、「もっと~、もっと~!」状態でした。
そして、数日前から読み始めたのが、イギリスの作家Roald Dahlの「James and the Giant Peach」の日本語版。こちらは、ルツカだけじゃなくてレナーちゃんも興味を示しております。これからのストーリーの展開が楽しみ。
アメリカの小学生なら誰でも読むRoald Dahlの本。ルツカも、4年生の頃はまっていて、色々読んでおりました(5年生は、ハリーポッターになりましたが)。私は、育児に追われていて、まだ読んだことがないので、こうして、読み聞かせを通して、彼の物語を読むことが出来るのは、ありがたいことです。
by krkonose
| 2017-07-03 12:31
| 育児