2009年 06月 24日
歌会 3回目 |
歌会3回目の今朝。Jean Paul Martini (1741-1816)の「Plaisir D'Amour」(はかなき愛の喜び)を歌ったり、アマリアとミシェルのお気に入りのフランス語の歌を聞かせていただいたりしました。
「Plaisir D'Amour」を聴かれたい方は、こちらから!Nana Mouskouriさんの美声をご堪能下さい。
その後は、何と、話題がポルカに移り!ミネソタとノースダコタの田舎で育ったミシェル。周囲の大人は、ほとんど皆最近移民してきた人達で、子供の頃から、近所の集まりで、アコーディオンのメロディと共に、ポルカを踊ったりして育ったそうです。周囲の御家庭は、それぞれ皆、自分の出身国の伝統に基づいて生活していたらしく、訛りの無い英語をしゃべる大人は少なかったそう。
今のミネソタの田舎の人達からは、とても想像できない環境ですね~。びっくり!
というわけで、アメリカンポルカは、ミシェルの原点とでも言うべきもので、ポルカを聞きながら足踏みするミシェルの表情は、子供時代に戻った様でした!私もマーティンも、ポルカは大好きなので、いつか一緒に踊りたいものです。そして、実は、ルツカもポルカが大好きなことを発見!中国の飾り物を振り回しながら、リズムをとって楽しそうでした!
お昼までいただき、とても楽しい朝を過ごすことが出来ました。
「Plaisir D'Amour」を聴かれたい方は、こちらから!Nana Mouskouriさんの美声をご堪能下さい。
その後は、何と、話題がポルカに移り!ミネソタとノースダコタの田舎で育ったミシェル。周囲の大人は、ほとんど皆最近移民してきた人達で、子供の頃から、近所の集まりで、アコーディオンのメロディと共に、ポルカを踊ったりして育ったそうです。周囲の御家庭は、それぞれ皆、自分の出身国の伝統に基づいて生活していたらしく、訛りの無い英語をしゃべる大人は少なかったそう。
今のミネソタの田舎の人達からは、とても想像できない環境ですね~。びっくり!
というわけで、アメリカンポルカは、ミシェルの原点とでも言うべきもので、ポルカを聞きながら足踏みするミシェルの表情は、子供時代に戻った様でした!私もマーティンも、ポルカは大好きなので、いつか一緒に踊りたいものです。そして、実は、ルツカもポルカが大好きなことを発見!中国の飾り物を振り回しながら、リズムをとって楽しそうでした!
お昼までいただき、とても楽しい朝を過ごすことが出来ました。
by krkonose
| 2009-06-24 03:58
| 音楽