2011年 12月 21日
7年ぶりの日本旅行⑨: 宮島 ~ 味と民芸 |
牡蠣が名物の宮島。
焼き牡蠣の出店が結構あり、焼きたてのチュルチュルの牡蠣を食べるのが幸せ!七味やレモン汁も置いてくれているので、その場でかけてチュルリ!マーティンは、焼いた牡蠣なら、ひと口味見をすることが出来るようになりました。進化です!
牡蠣専門のレストラン。狙いの「牡蠣飯」のお弁当を頼むと、その場で、木の箱に入れてくれます。
帰りの新幹線で、私だけ、しっかりいただきました。うますぎでございます!
紅葉まんじゅう。
8時過ぎ、まだ観光客がほぼ皆無の時間帯。お店を見て回っていると、お茶と一緒に、そっと出してくれました。座る台には、大きなランの生け花が飾ってあり、本当に心くつろぎました。よくみると、きちんと切ってあります。日本のお店のサービスは、心遣いが違いますね。
こちら、お昼過ぎに、お土産屋さんを見て回る、外国人観光客!
紅葉饅頭を、単品で買って、その場でパクリ!「焼きたての温かいのじゃないと嫌!」と英語で行ったら、おばさまが、きちんと温かいものを出してくれたのです。
あなごも名物で、あなご飯とか、あなごうどんとか、あなごせんべいとか、色々あるのですが、あなごがあまり好きじゃない私。それでも、ここのあなご饅頭は、美味しかったです。
商店街で、こうして、お饅頭だの、紅葉饅頭だの、栗のアイスクリームだの、いろいろほおばって回るのが、楽しいですね。
さて、ハチミツを使ったドリンクを販売しているお店で、きんかんのホットジュースを買ったのですが、そこの店主の方が、「遠方からはるばるいらっしゃったのですね~!」と、いたわりの声をかけてくださり、ホットジュースのカップの蓋が、「マックと同じになっておりますので」(爆笑)など、とても丁寧に説明してくださり、嬉しかったのですが、どうして海外在住がバレたのか、不思議に思いました。
明治時代に創業の、けやきの伝統工芸のお店がありました。ここで、お店のおじ様とお話したり、湯のみ茶碗のソーサーを購入したり。素晴らしいですね!
「しゃもじ」が名産の宮島には、世界一大きなしゃもじがあります。
焼き牡蠣の出店が結構あり、焼きたてのチュルチュルの牡蠣を食べるのが幸せ!七味やレモン汁も置いてくれているので、その場でかけてチュルリ!マーティンは、焼いた牡蠣なら、ひと口味見をすることが出来るようになりました。進化です!
牡蠣専門のレストラン。狙いの「牡蠣飯」のお弁当を頼むと、その場で、木の箱に入れてくれます。
帰りの新幹線で、私だけ、しっかりいただきました。うますぎでございます!
紅葉まんじゅう。
8時過ぎ、まだ観光客がほぼ皆無の時間帯。お店を見て回っていると、お茶と一緒に、そっと出してくれました。座る台には、大きなランの生け花が飾ってあり、本当に心くつろぎました。よくみると、きちんと切ってあります。日本のお店のサービスは、心遣いが違いますね。
こちら、お昼過ぎに、お土産屋さんを見て回る、外国人観光客!
紅葉饅頭を、単品で買って、その場でパクリ!「焼きたての温かいのじゃないと嫌!」と英語で行ったら、おばさまが、きちんと温かいものを出してくれたのです。
あなごも名物で、あなご飯とか、あなごうどんとか、あなごせんべいとか、色々あるのですが、あなごがあまり好きじゃない私。それでも、ここのあなご饅頭は、美味しかったです。
商店街で、こうして、お饅頭だの、紅葉饅頭だの、栗のアイスクリームだの、いろいろほおばって回るのが、楽しいですね。
さて、ハチミツを使ったドリンクを販売しているお店で、きんかんのホットジュースを買ったのですが、そこの店主の方が、「遠方からはるばるいらっしゃったのですね~!」と、いたわりの声をかけてくださり、ホットジュースのカップの蓋が、「マックと同じになっておりますので」(爆笑)など、とても丁寧に説明してくださり、嬉しかったのですが、どうして海外在住がバレたのか、不思議に思いました。
明治時代に創業の、けやきの伝統工芸のお店がありました。ここで、お店のおじ様とお話したり、湯のみ茶碗のソーサーを購入したり。素晴らしいですね!
by krkonose
| 2011-12-21 04:08
| 旅行