2012年 08月 31日
夏の思い出: 山バケ in Adirondack ~ Museums |
お天気が悪い時は、色んなミュージアムで過ごすのが一番!
それにしても、標本を見ると、すぐに手に取り、踊り出すレナーちゃん。ルツカも、負けずに真似をする。レナーちゃんは、ルツカとは異なり、「ぬりぬり」の情熱は薄いのですが、踊るのが好きなのかも。
ハイキングトレイル沿いの、小さなミュージアム。開館中は、ナチュラリストのお姉さんがいて、色々説明してくれたり、質問に答えたりしてくれます。生物学を専攻している大学生達が、夏のアルバイトで、ナチュラリストとして働いているようです。
私は、お姉さんに、ミミズがどうやって繁殖するのかを伺ったら、そんな質問は初めてだったようで、感心されてしまいました。私たちが、山に登っている間に、どこかで調べてくださったようで、帰りにまた立ち寄った時に、詳しく説明してくれました。
さて、このミュージアムで印象に残ったのが、こちらのアクティビティ。
自分で地層を作る!
前に、植物が育つ層、ミミズが住む層、粘土質の層等、各層の説明の紙が貼ってありますよね。それに基づいて、以下のお菓子を紙コップの中に重ねて、同様の地層を作るようになってます。
ミミズには、虫の幼虫の形のグミ。
ホワイトチョコモーセル
オレオ(チョコレートのクッキー)を砕いたもの
グラハムクラッカーを砕いたもの
チョコレートムース
ホワイトチョコレートムース
美味しかったわ~。山登りには、エネルギーが必要なので、ぴったりのスナックです。
冬季オリンピックのミュージアムにも行きました。
お次、「The Wild Center」。
こういう物で写真を撮りたがるのは、我が家では、私だけのようでして、それが、ちょっと寂しいか?
Otterの水族館。
キッズコーナーでは、自然についての理解を深めるための、ありとあらゆる標本や遊び道具が置いてあります。
ちなみに、写真は、ウンチの標本。レナーちゃんが取り出している黒いものは、熊のウンチでございます!
外は、大きな池や散歩道が。
子供たちが、かえるを捕まえることが出来るように、網が置いてあります。
誰よりも積極的に、カエルと戯れるレナーちゃん。
もちろん、カエルさん達は、すぐに逃がしてあげます。
至福のひと時だったようです。
それにしても、標本を見ると、すぐに手に取り、踊り出すレナーちゃん。ルツカも、負けずに真似をする。レナーちゃんは、ルツカとは異なり、「ぬりぬり」の情熱は薄いのですが、踊るのが好きなのかも。
ハイキングトレイル沿いの、小さなミュージアム。開館中は、ナチュラリストのお姉さんがいて、色々説明してくれたり、質問に答えたりしてくれます。生物学を専攻している大学生達が、夏のアルバイトで、ナチュラリストとして働いているようです。
私は、お姉さんに、ミミズがどうやって繁殖するのかを伺ったら、そんな質問は初めてだったようで、感心されてしまいました。私たちが、山に登っている間に、どこかで調べてくださったようで、帰りにまた立ち寄った時に、詳しく説明してくれました。
さて、このミュージアムで印象に残ったのが、こちらのアクティビティ。
自分で地層を作る!
前に、植物が育つ層、ミミズが住む層、粘土質の層等、各層の説明の紙が貼ってありますよね。それに基づいて、以下のお菓子を紙コップの中に重ねて、同様の地層を作るようになってます。
ミミズには、虫の幼虫の形のグミ。
ホワイトチョコモーセル
オレオ(チョコレートのクッキー)を砕いたもの
グラハムクラッカーを砕いたもの
チョコレートムース
ホワイトチョコレートムース
美味しかったわ~。山登りには、エネルギーが必要なので、ぴったりのスナックです。
冬季オリンピックのミュージアムにも行きました。
お次、「The Wild Center」。
こういう物で写真を撮りたがるのは、我が家では、私だけのようでして、それが、ちょっと寂しいか?
Otterの水族館。
キッズコーナーでは、自然についての理解を深めるための、ありとあらゆる標本や遊び道具が置いてあります。
ちなみに、写真は、ウンチの標本。レナーちゃんが取り出している黒いものは、熊のウンチでございます!
外は、大きな池や散歩道が。
子供たちが、かえるを捕まえることが出来るように、網が置いてあります。
誰よりも積極的に、カエルと戯れるレナーちゃん。
もちろん、カエルさん達は、すぐに逃がしてあげます。
by krkonose
| 2012-08-31 10:59
| お出かけ