2013年 09月 23日
アジアvsスペイン |
2012年のスペイン旅行中で、楽しかったことの一つが、子供用のファッションを見ること!
こちらの飾りゴム、地味な色を使った、「正統派お嬢様」という雰囲気。セビリアで買ったんだったかな?確か?めちゃめちゃかわいくて、娘たちも、かなり気に入っている。
こんなゴムが、その辺の商店街のカジュアルなお店で売っているのですから(でもお値段は安くなかった)!スペインは、お洒落だった、、、、。アメリカで、こんなものを手に入れるためには、NYCのような大都市に行き、ヨーロッパからの輸入物のお洋服を揃えている、超高級ブティックじゃないと無理でしょう(でも、NYCのアッパーイーストの高級子供服ブティックでも、こんなにかわいい品揃えは無かったが)。
こちらは、NYCの韓国人街のアクセサリーや小物のお店で買ったもの。
色使いといいデザインといい、まさに「アジア」だと思いませんか?とってもかわいいので、お値段高めですが、つい手が伸びてしまったママです。スペインに多かった「シックな正統派お嬢様」系とは異なり、「ガーリーなぶりっ子」系で、これもまた、かわいいんですわ。
小学2年生になり、朝起きて、「ママが選んだものを半分寝ぼけた顔で着る」生活から、「自分でお洋服のコーディネート」をするようになったルツカ。
スペインで買った、茶色のコーデュロイのワンピースにダークな紫のタイツを組み合わせて、シックにきめておりました。こちらのワンピース、裏は、きれいな白地の花柄なのでございます。セビリアで買ったもの。正統派お嬢様系ですね。親の私が言うのもなんですが、とても上品な着こなしだと思いました。
襟元の詳細は、こんな感じ。
セビリアに到着した日、マドリードとは異なるまぶしい日差しの中、オレンジの並木道になっているメイン通りを、スーツケースをごろごろ押しながら歩いていて、ふと見つけたかわいいブティック。
素敵だったし、セールだったので、思わず手が出た一品。セビリアに到着したあの時の思い出が、たっぷり詰まった一品でもあります。
セビリアの旅の記事でも触れましたが、セビリアには、正統派お嬢様&おぼっちゃま系の子供服のブティックがずらりと並ぶ通りがひとつございまして、びっくり感心したアメリカ在住ママなのでございます。ああ、セビリア、よかったな~。
大人用でも子供用でも、冬物でも夏物でも、スペインでは、襟の詰まったデザインをたくさん見かけました。アラブ世界の影響が強かった歴史の名残りなのかしらね?
こちらの飾りゴム、地味な色を使った、「正統派お嬢様」という雰囲気。セビリアで買ったんだったかな?確か?めちゃめちゃかわいくて、娘たちも、かなり気に入っている。
こんなゴムが、その辺の商店街のカジュアルなお店で売っているのですから(でもお値段は安くなかった)!スペインは、お洒落だった、、、、。アメリカで、こんなものを手に入れるためには、NYCのような大都市に行き、ヨーロッパからの輸入物のお洋服を揃えている、超高級ブティックじゃないと無理でしょう(でも、NYCのアッパーイーストの高級子供服ブティックでも、こんなにかわいい品揃えは無かったが)。
こちらは、NYCの韓国人街のアクセサリーや小物のお店で買ったもの。
色使いといいデザインといい、まさに「アジア」だと思いませんか?とってもかわいいので、お値段高めですが、つい手が伸びてしまったママです。スペインに多かった「シックな正統派お嬢様」系とは異なり、「ガーリーなぶりっ子」系で、これもまた、かわいいんですわ。
小学2年生になり、朝起きて、「ママが選んだものを半分寝ぼけた顔で着る」生活から、「自分でお洋服のコーディネート」をするようになったルツカ。
スペインで買った、茶色のコーデュロイのワンピースにダークな紫のタイツを組み合わせて、シックにきめておりました。こちらのワンピース、裏は、きれいな白地の花柄なのでございます。セビリアで買ったもの。正統派お嬢様系ですね。親の私が言うのもなんですが、とても上品な着こなしだと思いました。
襟元の詳細は、こんな感じ。
セビリアに到着した日、マドリードとは異なるまぶしい日差しの中、オレンジの並木道になっているメイン通りを、スーツケースをごろごろ押しながら歩いていて、ふと見つけたかわいいブティック。
素敵だったし、セールだったので、思わず手が出た一品。セビリアに到着したあの時の思い出が、たっぷり詰まった一品でもあります。
セビリアの旅の記事でも触れましたが、セビリアには、正統派お嬢様&おぼっちゃま系の子供服のブティックがずらりと並ぶ通りがひとつございまして、びっくり感心したアメリカ在住ママなのでございます。ああ、セビリア、よかったな~。
大人用でも子供用でも、冬物でも夏物でも、スペインでは、襟の詰まったデザインをたくさん見かけました。アラブ世界の影響が強かった歴史の名残りなのかしらね?
by krkonose
| 2013-09-23 20:43
| ファッション